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電車で感染するインフルはリレンザと加湿器を使用

突然高熱がでるインフルエンザは、主に12月下旬から3月下旬ごろに流行します。
高熱の他に、悪寒や筋肉痛、関節痛、頭痛、倦怠感と全身に症状が出てきて、咳こみや鼻水といった呼吸器系は感染から3日目に症状が出てきます。

インフルエンザウイルスはA型、B型、C型とありますが、伝染する力が強いのはA型で、毎年流行します。

流行を起こすのは、ウイルスの増殖能力が高いこと、乾燥した空気中であれば2日程度は生きていられること、電車のつり革やカーテンなどについた場合も3時間は生きていられることが理由としてあげられます。

電車に乗る場合はマスクを着用するのが望ましいですが、マスクもしっかりとつけておかないと隙間からウイルスは侵入してしまい、インフルエンザに感染してしまいます。

また、マスクを取り外す場合もゴムの部分をもって外さないと、表面に付着しているウイルスに触れてしまう危険性もあります。
マスクをとったあとはしっかりと手洗いをするようにしましょう。

インフルエンザと診断され、なおかつ症状が出てから48時間以内であればリレンザが処方されます。
リレンザはタミフルと同じくウイルスの増殖を阻害する働きがあり、A型とB型の2種類に効果があります。

リレンザを吸入すると体は楽になっていきますが、ウイルスを閉じ込めておくだけですので、咳や鼻水によって家族に感染させてしまうこともあります。
リレンザを吸入している間は、できるだけ家族と距離をおき、しっかりと安静にしていることが大切です。

また、インフルエンザウイルスは乾燥した空気で活発になります。
湿度をあげることでウイルスは弱まっていきますので、加湿器などで湿度を50%から60%に保つようにすると良いでしょう。

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